Russel MoccasinのONEIDA(Triple vamp)
2012年 05月 25日
オンラインショップもご覧ください!つくばのセレクトショップ「Diaries」
☆★☆natunatunaの似顔絵をプレゼントに添えてみませんか?☆★☆
ダイアリーズの今日は何の日?
今日は「広辞苑記念日」だそうです。
ファッションのことなら何でもおまかせ!洋服の広辞苑になりたいDiariesブログです!
とはいっても、どんな道でも簡単にはプロにはなれません!
俺なんてまだまだセミプロ程度です!
でもそんなことを言ってしまうと、ウチの店でお買い上げいただいているお客様には失礼にあたります!
それくらい向上心に燃えてるってことです!
でも、「燃えてる」って書こうとして変換したら「萌えてる」って最初に変わるので、その辺がセミプロですね。。。
昨日は突然ブログをお休みしてしまい、申し訳ございませんでした!
ちょっとお休みをいただいておりました!
展示会がひと段落し、来季のラインナップが決定したので、少し体と頭を休めようかなと。
お盆が明けると、来年の春夏の展示会が始まるので、それまでちょいちょい休ませてもらうかもしれません。
とりあえず、7/29(日)はフジロック参戦の為、お休みをいただきますよ!
というわけで、今日は昨日の分を取り返す為、ヘビーな商品紹介です。長くなりますよ!
今日はコチラ!

【ブランド】Russel Moccasin(ラッセルモカシン)
【アイテム】ONEIDA
【価格】¥68,250-(税込み)
【コメント】
今季の目玉(片方)が登場しました!
ウチの店も立派になったもんです。ラッセルモカシンまで取り扱えるようになるとは。
それではいつもの流れで恐縮ですが、初めてのブランドになるのでブランド紹介から。
---------------------
Russel Moccasin(ラッセルモカシン)は、1898 年にアメリカのウィスコンシン州に設立。
創業者のWill Russell氏が、森林伐採作業を行うきこりのために、ハンドメイドでブーツを作ったのが始まりでした。
そのクオリティーは、すぐに他のハンター達にも評価されるようになり、ラッセル社の評判が広がります。
その後、1920 年代に加わった Bill Gustin 氏の手腕により、
現在の製品群に近い幅広いラインアップが開発・生産されるようになりました。
設立から 100 年以上たった現在でも、昔とまったく変わらない製法で、
少数の熟練した職人によりすべての靴が作られています。
もちろん、ラスト(靴型)の制作、皮の裁断から縫製にいたるまでの全工程が手作業で行われています。
また自分達が作るモカシンシューズに誇りを持って「True Moccasin Construction」(=真のモカシン構造)と呼んでいます。
---------------------
というもの。
個人的に、ラッセルモカシンの立ち位置って「孤高の存在」という気がします。
それには何点か理由があるんですが、先ずはモカシンに誇りを持ったブランドというところ。
ラッセルモカシンって、厳密に言うとワークブーツではなく、飽くまでもアウトドアブーツの部類に入ると思うんです。
例えるならレッドウイングよりもダナーに近い存在。
だけど、ダナーみたいにハイテク素材に走らないところが、ラッセルぽいなーと思うんです。
またモカシンシューズのメーカーだと、よく知られるミネトンカとかクオディ、J.L.クームス、アローモカシンなど
様々なブランドがありますが、どれもインディアンインディアンし過ぎてて、コーディネートが限定されてしまうんですね。

(そりゃ~モカシンのルーツはインディアンの靴だから仕方がないんだけども。)
さらにモカシンシューズって、日本人にとって馴染みが薄いのか濃いのかよく分からないところがあって、
このモカシン独特の縫い目が苦手だったり、おっさんくさいと言う方もいれば、
若いころ履いたけど、もう履かないよねとおっしゃる方もいます。
実際、茨城県内ではモカシンを上手に履いてる人って、あまり見かけない印象があるんです。
そんな中、モカシンにプライドを持って、ローテクな技術で作り続けるラッセルモカシンは、孤高の存在だなと思うんです。
そして、ラッセルが孤高の存在と思える、もう一つの理由はその製法。
キーワードは「ダブルヴァンプ」または「トリプルヴァンプ」。
ここからいきなりラッセルモカシンの核心に入ります。
先ずは、ラッセルモカシンの靴の中を見てください。

内側のレザーが、ぐるっと足を包み込むように貼られているのが分かりますか?単純に縫い目が見えません。
それでは普通のモカシン(私物のQuoddy)の靴の中です。

普通はこうですよね?ヴァンプ(甲)と全体を包む2枚の革で構成されているのがモカシンですから。
まさにこの構造こそがラッセルモカシンの真骨頂だと思うんです!
ラッセルはこれらを「True Moccasin Construction」(=真のモカシン構造)と呼び、
自分たちの作るモカシンこそが、真実のモカシンなんだと言ってるんですね。
そして今回入荷してきたトリプルヴァンプは、その中でも最高峰の作りになっているんです!
ラッセルのホームページにはこんなイラストもあります。

左から、「シングルヴァンプ」「ダブルヴァンプ」「トリプルヴァンプ」。
シングルはよくあるモカシンですが、靴底が付いてるだけでも素晴らしいです。
で、次にダブルと来るんですが、本当はシングルヴァンプとダブルヴァンプの間に
「ダブルモカシン」っていうのもあるんですが、後ほど紹介するのでお待ちください。
ダブルヴァンプになると、足をぐるっと覆う革があるのが分かります。
さらにトリプルになると、ダブルのさらに外側に「モルデッドソール」という革が付くんですね。
ちなみにこの部分。

なんでここまでやったかって、防水性と耐久性を高めるため。
そんだけ。。。
HPを和訳して隅々まで呼んでも、それ以上の理由が見えて来ません。。。。。
でもたったそんな事までのために、ハイテク素材を使わずここまで頑張っちゃう、
不器用でちょっとおバカなアメリカがたまらなく好きなんですよ!!!
ぶっちゃけ!こんなに革を重ねたら重量も相当なものになるし、重いなんてのはアウトドアで致命的ですから!
それでも仕入れずにはいられない、キモカワ系靴イカレの悲しい性・・・
話を戻します。
実は、展示会ではメーカーさんが分かり易くディテールを説明する為に、大事な靴をぶった切ったサンプルがあるんです。
トリプルヴァンプのサンプル。

ダブルヴァンプのサンプル。

そしてこれが、先程の「ダブルモカシン」のサンプル。

ヴァンプはシングルですが、モルデッドソールが付いてるでしょ?(←最初から読まないと、この文章意味不明!)
と、このような製法をベースにラッセルモカシンからは様々な靴がリリースされているんです。
それでは、ようやく今回入荷してきた商品の紹介に入りますよ!

今回入荷してきたのは、野山を歩きまわったり、ハンティング用に作られた「ONEIDA」というモデル。
「ONEIDA」の「トリプルヴァンプ」×「ミッドソール」×「クロムエクセルレザー」×「Vibramソール」という組み合わせ。
「トリプルヴァンプ」は説明したとして、この「ミッドソール」。
ミッドソールは、この色が一番薄い部分がそれ。

ミッドソールがあるおかげで、何回でもソール交換ができるようになります。
普通、一般的なモカシンってマッケイ製法のように、そのまま靴底がくっついているんです。
俺のクオディもそう。

だから、靴底がすり減ったらその靴の寿命はおしまい。
このラッセルなら、間違いなく一生付き合ってくれるんです。
次に素材。

「クロムエクセルレザー」は、毎度おなじみホーウィン社の革。
ホーウィン社のクロムエクセルレザーは、原皮を「コンビなめし」という方法でなめし、
牛脂、蜜蝋(みつろう)、魚脂など数種類のオイルを塗りこみ浸透させた独特の牛革です。
油分が多い為、革の表情にムラがあり水にも強く、使い込むほど味が出やすい素材です。
これと同じ素材だったら、オールデンのインディーブーツでも使ってましたね。
以前、Diariesでインディをお買い上げいただいたお客様の靴を見せてもらいましたが、
そりゃもうエライ雰囲気になってて、ご飯3杯はいけそうでした!
そしてアウトソール。

こちらはあまり見慣れないVibramの「Silvato」(シルバトソール?)。

多分、ワークブーツに使われそうな滑り止め系のソールですが、
溝がゴツゴツしてなくてビブラムにしては薄くてカッコいいと思います。
シャークソールとは正反対って感じがしますね。
以上で商品紹介は終わり。ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
あとちょっとだけお付き合いください。
実は、ここまで熱く説明しときながら、肝心の私はラッセルモカシンを履いたことがないんです!
ごめんなさい!
こんな良い靴なのになんでかなー?って自問自答しました。
恐らく「インディブーツ」を先に持っていてしまったからだと思います。
(どっちも買うほど裕福でもないですしね。)

用途、雰囲気的には殆ど変わりません。
しかし、展示会でラッセルの試着をしたとき、あまりの履き心地の良さに衝撃を受けてしまったんです!
インディと比べてどうだったかなんてのは意味が無さそうです。どっちも良いに決まってます。
「靴好きとして知らなければいけない」。そんな使命感に襲われました。
履き心地は比ぶるべくもありませんが、コーディネートはまた別です。
インディの方は、さすがにドレスっぽい雰囲気が残ってますかね。
ラッセルの方は、クラークスとかオーロラシューズとかコンフォートシューズの要素が強いように感じます。
茨城のライフスタイルに合わせるなら、ドレスっぽいオールデンより、
粗野で武骨なラッセルを好きな人の方が、むしろ多いように感じます。

コーディネートのし易さでは、インディもラッセルも同くらい。
しかし、モカシンシューズの中ではダントツに合わせやすい代物です。
俺が持ってるようなクオディとかミネトンカって、しょせんスリッポンみたいなペッタンコ靴になってしまいます。
でもラッセルのモカシンなら、ある程度のボリュームがあるので、足元がまとまるし、
冬のトップスのボリュームにも負けません。
最後に、Diariesのお得意の経年変化ですが、今回は持っていないということでどうしよっかな~って思ってたら、、、

なんとALDEN大集合の写真でおなじみのI原さんに、3,4年前に買ったラッセルをお借りすることができました!
ありがとうございます!Special thanxxx!!!
今回もお客様に助けてもらっちゃいました。有難き幸せ。
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
----------------------------------------------------------------------------------
【Diaries(ダイアリーズ)】
〒300-0035 茨城県つくば市松代2-1-5

Tel:029-875-7754
E-mail:info@diaries-shop.com
営業時間12:00~20:00(不定休)
オンラインショップ→「つくばのセレクトショップ Diaries」
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今日は「広辞苑記念日」だそうです。
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とはいっても、どんな道でも簡単にはプロにはなれません!
俺なんてまだまだセミプロ程度です!
でもそんなことを言ってしまうと、ウチの店でお買い上げいただいているお客様には失礼にあたります!
それくらい向上心に燃えてるってことです!
でも、「燃えてる」って書こうとして変換したら「萌えてる」って最初に変わるので、その辺がセミプロですね。。。
昨日は突然ブログをお休みしてしまい、申し訳ございませんでした!
ちょっとお休みをいただいておりました!
展示会がひと段落し、来季のラインナップが決定したので、少し体と頭を休めようかなと。
お盆が明けると、来年の春夏の展示会が始まるので、それまでちょいちょい休ませてもらうかもしれません。
とりあえず、7/29(日)はフジロック参戦の為、お休みをいただきますよ!
というわけで、今日は昨日の分を取り返す為、ヘビーな商品紹介です。長くなりますよ!
今日はコチラ!

【ブランド】Russel Moccasin(ラッセルモカシン)
【アイテム】ONEIDA
【価格】¥68,250-(税込み)
【コメント】
今季の目玉(片方)が登場しました!
ウチの店も立派になったもんです。ラッセルモカシンまで取り扱えるようになるとは。
それではいつもの流れで恐縮ですが、初めてのブランドになるのでブランド紹介から。
---------------------
Russel Moccasin(ラッセルモカシン)は、1898 年にアメリカのウィスコンシン州に設立。
創業者のWill Russell氏が、森林伐採作業を行うきこりのために、ハンドメイドでブーツを作ったのが始まりでした。
そのクオリティーは、すぐに他のハンター達にも評価されるようになり、ラッセル社の評判が広がります。
その後、1920 年代に加わった Bill Gustin 氏の手腕により、
現在の製品群に近い幅広いラインアップが開発・生産されるようになりました。
設立から 100 年以上たった現在でも、昔とまったく変わらない製法で、
少数の熟練した職人によりすべての靴が作られています。
もちろん、ラスト(靴型)の制作、皮の裁断から縫製にいたるまでの全工程が手作業で行われています。
また自分達が作るモカシンシューズに誇りを持って「True Moccasin Construction」(=真のモカシン構造)と呼んでいます。
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というもの。
個人的に、ラッセルモカシンの立ち位置って「孤高の存在」という気がします。
それには何点か理由があるんですが、先ずはモカシンに誇りを持ったブランドというところ。
ラッセルモカシンって、厳密に言うとワークブーツではなく、飽くまでもアウトドアブーツの部類に入ると思うんです。
例えるならレッドウイングよりもダナーに近い存在。
だけど、ダナーみたいにハイテク素材に走らないところが、ラッセルぽいなーと思うんです。
またモカシンシューズのメーカーだと、よく知られるミネトンカとかクオディ、J.L.クームス、アローモカシンなど
様々なブランドがありますが、どれもインディアンインディアンし過ぎてて、コーディネートが限定されてしまうんですね。

(そりゃ~モカシンのルーツはインディアンの靴だから仕方がないんだけども。)
さらにモカシンシューズって、日本人にとって馴染みが薄いのか濃いのかよく分からないところがあって、
このモカシン独特の縫い目が苦手だったり、おっさんくさいと言う方もいれば、
若いころ履いたけど、もう履かないよねとおっしゃる方もいます。
実際、茨城県内ではモカシンを上手に履いてる人って、あまり見かけない印象があるんです。
そんな中、モカシンにプライドを持って、ローテクな技術で作り続けるラッセルモカシンは、孤高の存在だなと思うんです。
そして、ラッセルが孤高の存在と思える、もう一つの理由はその製法。
キーワードは「ダブルヴァンプ」または「トリプルヴァンプ」。
ここからいきなりラッセルモカシンの核心に入ります。
先ずは、ラッセルモカシンの靴の中を見てください。

内側のレザーが、ぐるっと足を包み込むように貼られているのが分かりますか?単純に縫い目が見えません。
それでは普通のモカシン(私物のQuoddy)の靴の中です。

普通はこうですよね?ヴァンプ(甲)と全体を包む2枚の革で構成されているのがモカシンですから。
まさにこの構造こそがラッセルモカシンの真骨頂だと思うんです!
ラッセルはこれらを「True Moccasin Construction」(=真のモカシン構造)と呼び、
自分たちの作るモカシンこそが、真実のモカシンなんだと言ってるんですね。
そして今回入荷してきたトリプルヴァンプは、その中でも最高峰の作りになっているんです!
ラッセルのホームページにはこんなイラストもあります。

左から、「シングルヴァンプ」「ダブルヴァンプ」「トリプルヴァンプ」。
シングルはよくあるモカシンですが、靴底が付いてるだけでも素晴らしいです。
で、次にダブルと来るんですが、本当はシングルヴァンプとダブルヴァンプの間に
「ダブルモカシン」っていうのもあるんですが、後ほど紹介するのでお待ちください。
ダブルヴァンプになると、足をぐるっと覆う革があるのが分かります。
さらにトリプルになると、ダブルのさらに外側に「モルデッドソール」という革が付くんですね。
ちなみにこの部分。

なんでここまでやったかって、防水性と耐久性を高めるため。
そんだけ。。。
HPを和訳して隅々まで呼んでも、それ以上の理由が見えて来ません。。。。。
でもたったそんな事までのために、ハイテク素材を使わずここまで頑張っちゃう、
不器用でちょっとおバカなアメリカがたまらなく好きなんですよ!!!
ぶっちゃけ!こんなに革を重ねたら重量も相当なものになるし、重いなんてのはアウトドアで致命的ですから!
それでも仕入れずにはいられない、キモカワ系靴イカレの悲しい性・・・
話を戻します。
実は、展示会ではメーカーさんが分かり易くディテールを説明する為に、大事な靴をぶった切ったサンプルがあるんです。
トリプルヴァンプのサンプル。

ダブルヴァンプのサンプル。

そしてこれが、先程の「ダブルモカシン」のサンプル。

ヴァンプはシングルですが、モルデッドソールが付いてるでしょ?(←最初から読まないと、この文章意味不明!)
と、このような製法をベースにラッセルモカシンからは様々な靴がリリースされているんです。
それでは、ようやく今回入荷してきた商品の紹介に入りますよ!

今回入荷してきたのは、野山を歩きまわったり、ハンティング用に作られた「ONEIDA」というモデル。
「ONEIDA」の「トリプルヴァンプ」×「ミッドソール」×「クロムエクセルレザー」×「Vibramソール」という組み合わせ。
「トリプルヴァンプ」は説明したとして、この「ミッドソール」。
ミッドソールは、この色が一番薄い部分がそれ。

ミッドソールがあるおかげで、何回でもソール交換ができるようになります。
普通、一般的なモカシンってマッケイ製法のように、そのまま靴底がくっついているんです。
俺のクオディもそう。

だから、靴底がすり減ったらその靴の寿命はおしまい。
このラッセルなら、間違いなく一生付き合ってくれるんです。
次に素材。

「クロムエクセルレザー」は、毎度おなじみホーウィン社の革。
ホーウィン社のクロムエクセルレザーは、原皮を「コンビなめし」という方法でなめし、
牛脂、蜜蝋(みつろう)、魚脂など数種類のオイルを塗りこみ浸透させた独特の牛革です。
油分が多い為、革の表情にムラがあり水にも強く、使い込むほど味が出やすい素材です。
これと同じ素材だったら、オールデンのインディーブーツでも使ってましたね。
以前、Diariesでインディをお買い上げいただいたお客様の靴を見せてもらいましたが、
そりゃもうエライ雰囲気になってて、ご飯3杯はいけそうでした!
そしてアウトソール。

こちらはあまり見慣れないVibramの「Silvato」(シルバトソール?)。

多分、ワークブーツに使われそうな滑り止め系のソールですが、
溝がゴツゴツしてなくてビブラムにしては薄くてカッコいいと思います。
シャークソールとは正反対って感じがしますね。
以上で商品紹介は終わり。ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
あとちょっとだけお付き合いください。
実は、ここまで熱く説明しときながら、肝心の私はラッセルモカシンを履いたことがないんです!
ごめんなさい!
こんな良い靴なのになんでかなー?って自問自答しました。
恐らく「インディブーツ」を先に持っていてしまったからだと思います。
(どっちも買うほど裕福でもないですしね。)

用途、雰囲気的には殆ど変わりません。
しかし、展示会でラッセルの試着をしたとき、あまりの履き心地の良さに衝撃を受けてしまったんです!
インディと比べてどうだったかなんてのは意味が無さそうです。どっちも良いに決まってます。
「靴好きとして知らなければいけない」。そんな使命感に襲われました。
履き心地は比ぶるべくもありませんが、コーディネートはまた別です。
インディの方は、さすがにドレスっぽい雰囲気が残ってますかね。
ラッセルの方は、クラークスとかオーロラシューズとかコンフォートシューズの要素が強いように感じます。
茨城のライフスタイルに合わせるなら、ドレスっぽいオールデンより、
粗野で武骨なラッセルを好きな人の方が、むしろ多いように感じます。

コーディネートのし易さでは、インディもラッセルも同くらい。
しかし、モカシンシューズの中ではダントツに合わせやすい代物です。
俺が持ってるようなクオディとかミネトンカって、しょせんスリッポンみたいなペッタンコ靴になってしまいます。
でもラッセルのモカシンなら、ある程度のボリュームがあるので、足元がまとまるし、
冬のトップスのボリュームにも負けません。
最後に、Diariesのお得意の経年変化ですが、今回は持っていないということでどうしよっかな~って思ってたら、、、

なんとALDEN大集合の写真でおなじみのI原さんに、3,4年前に買ったラッセルをお借りすることができました!
ありがとうございます!Special thanxxx!!!
今回もお客様に助けてもらっちゃいました。有難き幸せ。
よろしくー
じゃ、また。お店で会いましょう。
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# by diaries-shop | 2012-05-25 21:27 | お店の日々 | Comments(0)












































